2月25日、坊沢営農組合の第11回通常総会が開催されました。
当組合も誕生して11年になりました。
代表挨拶のあと、昨年の事業実績報告と今年の予定が発表されました。
記念品として組合員のみなさんに坊沢のとうふを持ち帰っていただきました。各家庭でおいしく召し上がっていただけたことでしょう。
2月25日、坊沢営農組合の第11回通常総会が開催されました。
当組合も誕生して11年になりました。
代表挨拶のあと、昨年の事業実績報告と今年の予定が発表されました。
記念品として組合員のみなさんに坊沢のとうふを持ち帰っていただきました。各家庭でおいしく召し上がっていただけたことでしょう。
2月23日、北秋田市内の農業4法人(農事組合法人田中ファーム、農事組合法人ぬかさわ、農事組合法人向黒沢ファーム、農事組合法人坊沢営農組合)による、「鷹巣地区農事組合法人協議会」の総会が、市内の丸留旅館にて開催されました。
これまでこの協議会では、北秋田市におけるメガ団地(野菜などの大規模栽培地)の実現に向け、活動してきました。
挨拶をする協議会会長の三沢定幸氏。
当組合の長崎代表が司会をつとめます。
この集まりから、このたび枝豆のメガ団地として、「株式会社たかのすファーム」が誕生しました。現在秋田県が力を入れている枝豆の生産をさらに強化するものと期待されています。
2月3日は節分ですね。
近所のスーパーでは節分セールで落花生をたくさん売っていました。
他の地方では大豆だと思うのですが、こちらの方では落花生(殻付きピーナツ)を撒いたりします。撒いた後の豆を食べるのに便利だからでしょうか。ある意味合理的ですね。
少なくとも50年以上前からこの風習はあったようです。
ちなみに、落花生のことを「カント豆」とも言います。「関東豆」かと思っていたのですが、ひょっとしたら中国の広東で「広東豆」なのかもしれませんね。南京豆ともいいますし。